岩井大輔

大阪大学
基礎工学研究科 パターン計測グループ Link
准教授

拡張現実感(AR)・バーチャルリアリティ(VR)の分野は、医療・教育・工業設計・遠隔対話等の広範な産業への展開が期待され、現在、多くの大学・企業が実用化に向け研究開発を加速させる中、世界中の研究者がしのぎを削っています。私はその中でも「プロジェクションマッピング」と呼ばれる映像投射型のAR/VR技術の研究をしています。プロジェクションマッピングの特長は、HMD等のディスプレイを装着する必要なしにAR/VR体験できる点にあります。また、人の質感認識機構の解明を目指す新たな学問分野「質感科学」の研究にも取り組んでいます。プロジェクションマッピングの技術によって、立体感・存在感を損なわない質感ディスプレイの実現を目指しています。
キーワード:拡張現実感(AR)、バーチャルリアリティ(VR)、プロジェクションマッピング、計算論的ディスプレイ学、デジタルファブリケーション、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)、質感科学
学生の方へ:学部では基礎工学部・システム科学科・知能システム学コースに、大学院では基礎工学研究科・システム創成専攻・システム科学領域に所属しています。入試に関する情報はこちらからご確認ください。
企業の方へ:プロジェクションマッピング技術・AR/VR等について、共同研究学術相談技術顧問契約等のご依頼を随時受け付けています。お気軽にご相談下さい。国内外の複数社と実績(論文、特許、学位)が有ります。
解説記事:ウェブメディア Seamless にて、プロジェクションマッピングの要素技術について解説する機会をいただいています。

最近の研究プロジェクト

全ての研究プロジェクト

影なしプロジェクションマッピング
IEEE TVCG 2023, IEEE VR 2023

対象に触れて投影コンテンツを切り替える、インタラクティブなプロジェクションマッピングで、影の発生しない環境を実現します。
TBA

レンズ共有型プロジェクタカメラシステム
IEEE TVCG 202x

プロジェクタとカメラがレンズを共有することで、それらの画素同士の対応がレンズを交換しても変化しないプロジェクタカメラ系を実現します。
IEEE (Open Access)

プロジェクション映像への触覚デバイス駆動信号の埋め込み
IEEE TVCG 202x, IEEE VR 2022

指先に装着する触覚デバイスを駆動するための信号を投影映像に埋め込むことで、映像に触れるとそれに合致した振動をフィードバックします。
IEEE (Open Access) Teaser Talk

フード3Dプリンタを用いた食べられるデータの埋め込み
ACM UIST 2022

フード3Dプリンタを用いて、食品内部に特殊なパターンを形成することで、QRコードのような2次元コードを食品に埋め込みます。
Project Page ACM Preprint Teaser Press release

CNNを用いた動的プロジェクションマッピングぼけ補償
IEEE TVCG 2022, IEEE VR 2022

ニューラルネットワークを用いて、プロジェクションマッピングにおける投影ぼけ(焦点ぼけや表面化散乱)を効率的に抑制します。
Project Page IEEE (Open Access) Talk

立体プロジェクションマッピングにおける空中像の多重焦点化
IEEE TVCG 2021, IEEE ISMAR 2021

様々な実物上に3次元のバーチャル物体を浮かび上がらせる立体プロジェクションマッピングにおいて、正しい焦点で空中像を表示します。
IEEE Preprint Teaser Talk


経歴

2011年4月 – 2013年3月大阪大学 基礎工学研究科 准教授
2011年9月 – 2011年11月ETH Zürich (スイス), Visiting Associate Professor
2011年4月 – 2013年3月大阪大学 基礎工学研究科 講師
2008年4月 – 2011年3月大阪大学 基礎工学研究科 助教
2007年4月 – 2008年3月Bauhaus-University Weimar (ドイツ), Visiting Postdoctoral Researcher
2006年4月 – 2008年3月日本学術振興会特別研究員(DC, PD)

主な受賞

全ての受賞

2022年12月15日日本学術振興会賞
岩井大輔, “プロジェクションマッピングによる実物の質感の再現および制御技術の開拓.”
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2022年9月13日日本バーチャルリアリティ学会論文賞
山本健太, 岩井大輔, 佐藤宏介, “画素一致プロジェクタ-カメラシステムによる動的プロジェクションマッピング,” 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol. 26, No. 1, pp. 107-116, 2021.
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2022年3月16日Best Journal Paper Honorable Mention (IEEE VR 2022)
Yuta Kageyama, Daisuke Iwai, and Kosuke Sato, “Online Projector Deblurring Using a Convolutional Neural Network,” IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (Proceedings of IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces), Vol. 28, No. 5, pp. 2223-2233, 2022.
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2021年10月7日Best Journal Paper (IEEE ISMAR 2021)
Sorashi Kimura, Daisuke Iwai, Parinya Punpongsanon, and Kosuke Sato, “Multifocal Stereoscopic Projection Mapping,” IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (Proceedings of IEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality), Vol. 27, No. 11, pp. 4256-4266, 2021.
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2019年3月27日Best Research Demonstration Runner-up (IEEE VR 2019)
Kosuke Hiratani, Daisuke Iwai, Parinya Punpongsanon, and Kosuke Sato, “Shadowless Projector: Suppressing Shadows in Projection Mapping with Micro Mirror Array Plate,” In Proceedings of IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (IEEE VR), pp. 1309-1310, 2019.
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2017年9月28日日本バーチャルリアリティ学会論文賞
Kai Wang, Noriko Takemura, Daisuke Iwai, and Kosuke Sato, “A Typing Assist System Considering Involuntary Hand Tremor,” Transactions of the Virtual Reality Society of Japan, Vol. 21, No. 2, pp. 227-233, 2016.
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2016年9月20日Best Paper Runner Up Award (IEEE ISMAR 2016)
Yuta Itoh, Toshiyuki Amano, Daisuke Iwai, and Gudrun Klinker, “Gaussian Light Field: Estimation of Viewpoint-Dependent Blur for Optical See-Through Head-Mounted Displays,” IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (Proceedings of IEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality), Vol. 22, No. 11, pp. 2368-2376, 2016.
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2015年3月25日Best Paper Award (IEEE VR 2015)
Daisuke Iwai, Shoichiro Mihara, and Kosuke Sato, “Extended Depth-of-Field Projector by Fast Focal Sweep Projection,” IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (Proceedings of IEEE Virtual Reality 2015), Vol. 21, No. 4, pp. 462-470, 2015.
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2015年3月24日Best Paper Award (IEEE 3DUI 2015)
Emilie Guy, Parinya Punpongsanon, Daisuke Iwai, Kosuke Sato, and Tamy Boubekeur, “LazyNav: 3D Ground Navigation with Non-Critical Body Parts,” In Proceedings of IEEE Symposium on 3D User Interfaces, pp. 43-50, 2015.
Link

基調講演・招待講演・チュートリアル

2022

  • 招待講演, “Multifocal Stereoscopic Projection Mapping,” ACM SIGGRAPH ASIA 2022, IEEE TVCG VR Sessions, 2022年12月8日. Link
  • 基調講演, “Projection Mapping Technologies for Permeation of Digital Controllability into the Physical World,” Joint Keynote of International Conference on Artificial Reality and Telexistence & Eurographics Symposium on Virtual Environments (ICAT-EGVE) and Asia-Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR), 2022年12月3日. Link (ICAT-EGVE) Link (APMAR)
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングによる実物の質感操作,” 視覚・色・光環境分科会/照明デザイン分科会「照明デザインと質感の関わり」, 照明学会全国大会, 2022年9月22日.
  • 招待講演, “多焦点型立体プロジェクションマッピング,” トップコンファレンスセッション, 第21回情報科学技術フォーラム (FIT2022), 2022年9月15日.
  • 招待講演, “光技術のプロジェクションマッピング応用,” 「美術・芸術への光の利用」シンポジウム, 電子情報通信学会総合大会, 2022年3月16日.

2021

  • 招待講演, “Is Projection Mapping Natural? Towards Physical-World Augmentation Consistent with Light-Field Context”, International Display Workshops (IDW), 2021年12月1日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングとその人間拡張応用,” 情報・人間工学領域シンポジウムHARCS2021「ウェアラブルセンシングとXRによる人間拡張」, 産業技術総合研究所, 2021年11月29日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングにおけるインタラクティブ技術,” Joint Symposia on Optics「インタラクティブ光学による映像表現技術が切り拓く豊かな未来の可能性」, Optics & Photonics Japan (OPJ), 2021年10月27日. Link
  • 招待講演, “3次元対象へのプロジェクションマッピングにおける画質劣化抑制技術,” 精密工学会 画像応用技術専門委員会 第3回定例研究会, 2021年9月17日. Link
  • 招待パネリスト, OSA Incubator on Perception in Immersive Technologies, 2021年9月1日. Link

2020

  • 招待講演, “プロジェクションマッピングにおける3D技術活用,” 令和2年度第1回3D技術活用セミナー (京都府中小企業技術センター), 2020年9月30日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングによる映像と照明の融合,” 2019年度第7回JLEDSセミナー (特定非営利活動法人LED照明推進協議会), 2020年2月21日. Link

2019

  • 招待講演, “プロジェクションマッピングによる身体拡張,” レーザー学会 光感性専門委員会の活動について – 「光」を使う立場から, 日本光学会年次学術講演会, 2019年12月4日.
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング研究の最新動向,” 電気硝子工業会第52回技術セミナー, 2019年11月21日. Link
  • 招待講演, “融合における映像技術の課題,” 照明学会 公開シンポジウム「映像との融合で拡がる照明の可能性」, 2019年11月7日. Link
  • 招待講演, “高自由度照明技術としてのプロジェクションマッピング,” 2019年度第2回JLEDSセミナー (特定非営利活動法人LED照明推進協議会), 2019年8月2日. Link
  • 招待講演, “Computational Projection Mapping,” Institute of Computer Graphics, Johannes Kepler University Linz, 2019年5月22日. Link
  • 招待講演, “Laser Projector in Augmented Reality,” Laser Display and Lighting Conference (LCD), 2019年4月24日. Link
  • 招待講演, “Computational Imaging in Projection Mapping,” IAPR The Fifth Computational Color Imaging Workshop (CCIW), 2019年3月29日. Link

2018

  • 招待講演, “Latest Research Trends on Computational Projection Mapping,” International Display Workshops (IDW), 2018年12月14日. Link
  • 招待講演, “プロジェクション型AR/VR研究の背景と最新動向,” IDW ’18 チュートリアル (SID日本支部), 2018年12月11日. Link
  • 招待講演, “Seamless Multi-Projection Revisited,” ACM SIGGRAPH 2018, IEEE TVCG Session on VR, 2018年12月4日. Link
  • 招待講演, “多自由度照明としてのプロジェクションマッピングの可能性,” 照明学会全国大会 固体光源分科会主催「可視光レーザーを活用する情報技術」シンポジウム, 2018月9月11日 Link
  • 招待講演, “レーザープロジェクタドローン,” 第23回レーザーディスプレイ技術研究会, 2018年7月6日. Link
  • 招待講演, “ドローンからのプロジェクション,” 応用物理学会 微小光学研究会, 2018年5月18日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングを支える画像処理技術,” JPC関西定例講演会, 2018年3月29日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング研究の最新動向,” 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU), 2018年1月19日. Link

2017

  • 招待講演, “プロジェクションマッピング研究の基盤技術と応用展開,” 日本色彩学会 視覚情報基礎研究会, 2017年12月16日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング研究の基礎と最新動向,” 可視光半導体レーザー応用コンソーシアム 新規アプリ専門委員会, 2017年10月27日.
  • 招待講演, “プロジェクションマッピングの3D表現,” 日本光学会 情報フォトニクス研究グループ 3D Displays and Devices WG研究会「次世代映像技術」, 2017年10月17日. Link
  • 招待講演, “Computational Projection Mapping,” IST Austria, 2017年10月13日. Link
  • 招待講演, “Computational Projection Mapping,” Disney Tech Talk (Disney Research Zurich), 2017年10月9日.
  • 招待講演, “映像投影による現実拡張,” 東京大学学部横断型カリキュラム メディアコンテンツ特別講義Ⅱ ゲスト講義, 2017年10月5日. Link
  • 招待講演, “Computational Projection Display for AR/VR,” International Meeting on Information Display (IMID), 2017年8月30日. Link
  • 招待講演, “表面質感を変えるプロジェクションマッピング,” 日本表面科学会関西支部主催 第19回市民講座, 2017年8月5日. Link
  • 招待講演, “Selected Japanese Augmented Reality Research,” Computer & Information Science Seminars, University of Otago, 2017年6月2日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング研究の最前線 (State-of-the-Art on Projection Mapping Research),” IEEE Sapporo Section/電子情報通信学会北海道支部共同主催講演会, 2017年5月15日. 信学会 IEEE

2016

  • 招待講演, “Projection Mapping Technologies for AR,” International Display Workshops (IDW), 2016年12月9日. Link
  • 招待講演, “色彩の物理学 (発展2: プロジェクションマッピング),” 日本色彩学会色彩講座実践編2016, 2016年11月19日. Link
  • 招待講演, “プロジェクション型拡張現実感,” 第26回インテリジェント・システム・シンポジウム (FAN2016), 2016年10月28日. Link
  • 招待講演, “Computational Projection Displays,” JSAP-OSA Joint Symposia, 2016年9月14日. Link
  • 招待講演, “画像情報処理によるインタフェースと応用,” 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2016) 特別企画MIRUxKIKU, 2016年8月3日. Link
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング高性能化と身体拡張体験,” 画像センシングシンポジウム(SSII2016)オーガナイズドセッション「プロジェクションマッピングが変えるユーザー体験」, 2016年6月8日. Link
  • 招待講演, “画像情報処理によるインタフェースと応用,” 音学シンポジウム2016 MIRU連携オーガナイズドセッション, 2016年5月21日. Link
  • 招待講演, “Body Cyberization and Digital Fabrication in Projection-based Augmented Reality,” Collective Visual Sensing Workshop, Keio University, 2016年5月20日.
  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学とアンビエント計測,” 日本鉄鋼協会計測・制御・システム工学部会若手フォーラム産学協同セミナー, 2016年1月18・19日.
  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学を基にした複合現実感,” 大阪電気通信大学情報学研究施設 視覚情報学講演会, 2016年1月8日. Link

2015

  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学による実空間と仮想空間の融合,” 画像関連学会連合会 2015年度秋季合同大会 3Dシンポジウム企画「3Dデジタルイメージングの仮想空間と実空間」, 2015年11月19日. Link
  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学による人間・実環境のサイバー拡張,” 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門東北地区特別講演会「ディスプレイ技術の最前線」, 2015年10月15日. Link
  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学による人間・実環境のサイバー拡張,” 東北大学電気通信研究所インタラクティブコンテンツ設計学(北村研究室)招待講演, 2015年10月15日. Link
  • チュートリアル, “Computational Imaging and Projection,” IEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality, 2015年9月29日. Link
  • 招待講演, “Extended Depth-of-Field Projector by Fast Focal-Sweep Projection,” ACM SIGGRAPH 2015, IEEE TVCG Special Session on Augmented and Virtual Reality, 2015年8月9日. Link
  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学概論,” 第20回日本バーチャルリアリティ学会大会懇親会内イベント「学生によるプロジェクションマッピングチャレンジ」特別講演, 2015年7月3日. Link
  • 公開講座, “知覚を揺さぶるプロジェクションマッピング,” 大阪大学21世紀懐徳堂i-spot講座, 2015年3月9日. Link

2014

  • 招待講演, “プロジェクタ応用工学が切り拓く映像投影表現,” 2014年度日本映像学会中部支部第2回研究会, 2014年12月6日. Link
  • 招待講演, “View Management of Projected Labels on Non-Planar and Textured Surfaces,” MIRU 2014, 2014年7月29日. Link
  • 招待講演, “プロジェクション型AR,” デジタルドキュメントサービス研究会 (D.D.S.S.) 経営革新研究会 第2回セミナー「大阪大学大学院基礎工学研究科のAR (拡張現実) 技術」, 2014年6月20日.
  • 招待講演, “プロジェクションマッピング2.0,” ホリエモンVR/AR未来研究所in大阪, 2014年6月1日. Link

2013

  • 招待講演, “プロジェクションマッピングのための基盤技術,” 視覚科学技術コンソーシアム (VSAT) オープンイベント2013, 2013年6月21日. Link

2011

  • 招待講演, “ProCams for Interactive Surfaces,” Institute of Visual Computing at ETH, 2011年10月13日.

2009

  • 招待講演, “Interactive Projection-based Mixed Reality,” Institute of Computer Graphics at the Johannes Kepler University Linz, 2009年11月17日. Link

取材協力


研究費

研究代表者

2020年11月 – 2025年3月学術変革領域研究 (A) (計画研究): 人間機械融合視覚による質感認識能力拡張 (領域: 深奥質感), 20H05958 Link
2019年10月 – 2023年3月戦略的創造研究推進事業 さきがけ: 実世界光線場の文脈に整合した空間拡張現実 (領域: 人とインタラクションの未来), JPMJPR19J2 Link
2018年6月 – 2021年3月科研費 挑戦的研究 (萌芽): 適応的焦点多重化による立体プロジェクションマッピングの輻輳調節矛盾解決, 18K19817 Link
2017年4月 – 2021年3月科研費 若手研究(A): ヒューマン顔ライブ拡張現実のための動的プロジェクションマッピングの研究, 17H04691 Link
2015年6月 – 2020年3月新学術領域研究 (計画研究): 超多自由度照明による実物体の質感表現編集技術 (領域: 多元質感知), 15H05925 Link
2015年1月 – 2016年12月柏森情報科学振興財団 研究助成: 超近接閲覧に耐えうる高解像度プロジェクションマッピングの研究
2013年4月 – 2016年3月科研費 挑戦的萌芽研究: 身体を直截観測する投影型複合現実インタフェースでの擬似力触覚生起の研究, 25540083 Link
2009年4月 – 2012年3月科研費 若手研究 (B): 投影型複合現実感技術による高品位文化財再現, 21700135 Link
2006年4月 – 2008年3月科研費 特別研究員奨励費: 熱感覚ヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究
2001年4月 – 2002年3月大阪大学 課外研究奨励費: 画像処理による日本人と外国人の踊りの解析とその発展

研究分担者

2020年4月 – 2021年3月新学術領域研究 (総括班): 多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出, 20H05605 Link
2016年4月 – 2019年3月科研費 基盤研究(B): 身体投影学の確立による高齢者の手腕の操作範囲と制御能力の拡張, 16H02859 Link
2015年11月 – 2023年3月新学術領域研究 (国際支援班): 多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出, 15K21742 Link
2015年6月 – 2020年3月新学術領域研究 (総括班): 多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出, 15H05914 Link
2015年4月 – 2017年3月科研費 挑戦的萌芽研究: 立体物への画像投影技術を用いた質感脳情報処理の解明, 15K12133 Link
2014年4月 – 2017年3月科研費 挑戦的萌芽研究: 大規模非負システム制御理論に基づく映像投影システムの設計論, 26630198 Link
2010年4月 – 2015年3月新学術領域研究 (計画研究): 質感認知に関わる記録・合成と表示 (領域: 質感脳情報学), 22135003 Link
2009年4月 – 2012年3月科研費 基盤研究 (B), 能動照明と高自由度撮影による写真制作支援手法の開発, 21300067 Link
2008年4月 – 2009年3月科研費 基盤研究 (B): 光空間通信型三次元センサネットワークによるユビキタス情報環境, 18360197 Link

特許

  1. Anselm Grundhöfer and Daisuke Iwai, “Light field based projector calibration method and system,” US patent, US20190098270. Google Patents
  2. Anselm Grundhöfer and Daisuke Iwai, “Light field based projector calibration method and system,” European patent, EP3462735. Google Patents
  3. 五十川麻理子, 三上弾, 高橋康輔, 岩井大輔, 佐藤宏介, “画像領域生成装置、その方法、及びプログラム,” 特開2019-020877. 特許情報プラットフォーム
  4. Anselm Grundhöfer, Amit Bermano, Bernd Bickel, Philipp Bruschweiler, Markus Gross, and Daisuke Iwai, “Augmenting physical appearance using illumination,” US patent, US10133171. Google Patents
  5. ホー シンニー, 渡邊淳司, 西田眞也, 岩井大輔, 吉川佑生, “温度感覚制御装置、色決定装置、温度感覚制御方法、色決定方法及びプログラム,” 特許第6108351号. 特許情報プラットフォーム
  6. Oliver Bimber and Daisuke Iwai, “Method and Illumination Device for Optical Contrast Enhancement,” US patent, US20110019914. Google Patents
  7. Oliver Bimber and Daisuke Iwai, “Method and illumination device for optical contrast enhancement,” WIPO (PCT), WO2009121775. Google Patents
  8. Oliver Bimber and Daisuke Iwai, “Method and Illumination Device for Optical Contrast Enhancement,” European patent, EP2188661. Google Patents
  9. Oliver Bimber and Daisuke Iwai, “Verfahren und Vorrichtung zur Erhöhung des Kontrastsverhältnisses bei der Darstellung eines Bildes,” German patent, DE102008000906. Google Patents

学会活動

所属学会

  • IEEE
  • 日本バーチャルリアリティ学会

オーガナイザー

  • International Workshop on Multimodal Virtual and Augmented Reality (MVAR) Workshop 2016 2018
  • ACM ISS’18 International Workshop on Computational Augmented Reality Displays (CARD) HP
  • IEEE VR’19 Tutorial on “Hack Our Material Perception in Spatial Augmented Reality” HP

Associate Editor

  • IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (TVCG) (2022)

プログラム委員長

  • IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (IEEE VR) (2022)
  • IEEE International Symposium on Augmented and Mixed Reality (ISMAR) (2021, 2022)
  • International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT) (2016, 2017)

プログラム委員

  • IEEE Virtual Reality (VR) (2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021, 2023)
  • IEEE International Symposium on Augmented and Mixed Reality (ISMAR) (2008, 2009, 2010, 2016, 2017, 2020)
  • IEEE Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2018)
  • ACM International Conference on Interactive Tabletops and Surfaces (ITS) (2011)
  • ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS) (2016)
  • IEEE International Workshop on Computational Cameras and Displays (CCD) (2013)
  • ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST) (2015, 2016, 2017)
  • ACM Multimedia (MM) (2017, 2018)
  • Pacific-Rim Symposium on Image and Video Technology (PSIVT) (2010, 2011, 2013)
  • Pacific-Rim Conference on Multimedia (PCM) (2012, 2013, 2014)
  • Virtual Reality Chairs, International Symposium on Visual Computing (ISVC) (2016)
  • ACM Symposium on Spatial User Interaction (SUI) (2016, 2017)
  • IEEE International Symposium on 3D User Interface (3DUI) (2017)
  • International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT) (2010, 2015, 2018, 2022)
  • ACM International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE) (2015, 2016)
  • International Conference on Artificial Intelligence and Virtual Reality (AIVR) (2018, 2019)
  • IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2014, 2015)
  • IEEE ISMAR 2017 Workshop on Highly Diverse Cameras and Displays for Mixed and Augmented Reality (HDCD4MAR) (2017)
  • ACCV 2010 Workshop on Application of Computer Vision for Mixed and Augmented Reality (ACVMAR) (2010)
  • Asia-Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR) (2022)
  • 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU) エリアチェア (2019, 2020, 2021)
  • Visual Computing (2020, 2021, 2022)
  • 第52回自動制御連合講演会 (2009)

Committee Member

  • IEEE Virtual Reality (VR) Publicity Chair (2016), Tutorial Chair (2017), Publication Chair (2018,2019), Workshop Chair (2023)
  • IEEE International Symposium on Augmented and Mixed Reality (ISMAR) Publication Chair (2015)
  • ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS) Poster Chair (2018)
  • ACM Symposium on Spatial User Interaction (SUI) Poster & Demo Chair (2016)
  • IEEE International Symposium on 3D User Interface (3DUI) Poster Chair (2017)
  • NICOGRAPH International Program Co-Chair (2023)
  • 質感のつどい 世話人 (2015-)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 理事 (2021-)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 アート&エンタテインメント研究委員会 委員 (2008-), 幹事補佐 (2009-2010), 幹事 (2011-2020)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会 委員 (2010-), 幹事 (2015-)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文委員 (2012-2018)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌編集委員 (2012-2016)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「アート&エンタテインメント3」 ゲストエディタ補佐 (2013年9月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌特集号「プロジェクションマッピング」ゲストエディタ (2014年6月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「デジタルファブリケーションとVR」 ゲストエディタ (2015年6月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「アート&エンタテインメント4」 ゲストエディタ (2016年9月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「アート&エンタテインメント5」 ゲストエディタ (2019年9月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「複合現実感7」 ゲストエディタ (2017年6月)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌特集号「複合現実感8」 ゲストエディタ (2020年6月)
  • 映像情報メディア学会 会誌編集委員会 企画幹事 (2012-2016)
  • 映像情報メディア学会 学会誌特集号「コンピュテーショナルフォトグラフィ」 編集担当幹事 (2013年8月)

Review

– 英文ジャーナル

  • Nature Machine Intelligence (2020)
  • ACM Transactions on Graphics (2015)
  • ACM Transactions on Applied Perception (2017)
  • IEEE Computer (2014)
  • IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (TVCG) (2010, 2015, 2016, 2018, 2019, 2020, 2021, 2022)
  • IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence (TPAMI) (2020)
  • IEEE Transactions on Image Processing (TIP) (2020)
  • IEEE Transactions on Computational Imaging (TCI) (2016, 2017, 2021)
  • IEEE Transactions on Circuits and Systems for Video Technology (TCSVT) (2012)
  • IEEE Transactions on Automation Science and Engineering (2017)
  • IEEE Journal of Biomedical and Health Informatics (2017)
  • IEEE Access (2019, 2020, 2022)
  • Scientific Reports (2018, 2022)
  • Optics Express (2018, 2020)
  • Computer Graphics Forum (CGF) (2009, 2014, 2018, 2019)
  • Computers & Graphics (2012, 2017, 2022)
  • Visual Computer (2019, 2021)
  • IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology (2011)
  • Presence (2015)
  • Journal of the Society for Information Display (2016, 2018)
  • Computers and Electronics in Agriculture (2010)
  • EURASIP Journal on Image and Video Processing (2015)
  • Displays (2018)
  • Computer-Aided Design (2020)
  • Entertainment Computing (2020)
  • MDPI Sensors (2020)
  • IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (2012)
  • IEICE Transactions on Electronics (2021)
  • IEICE Transactions on Information and Systems (2011, 2012, 2013)
  • IPSJ Journal (2021)
  • IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications(CVA) (2012)
  • SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration (JCMSI) (2014, 2015)
  • International Journal of Design Creativity and Innovation (2015)
  • Optical Review (2019)
  • ITE Transactions on Media Technology and Applications (MTA) (2020, 2022)

– 和文ジャーナル

  • 情報処理学会論文誌 (2007, 2014)
  • 電子情報通信学会論文誌 (2012, 2013, 2014)
  • 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 (2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2016, 2018, 2019, 2020, 2021, 2023)
  • 映像情報メディア学会誌 (2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2022)
  • 人工知能学会論文誌 (2009)
  • 可視化情報学会論文集 (2010)
  • ヒューマンインタフェース学会論文誌 (2012)
  • 芸術科学会論文誌 (2013)

– 国際会議

  • ACM Siggraph (2017, 2019)
  • ACM Siggraph Asia (2014, 2018, 2019, 2020, 2021)
  • IEEE Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2019, 2020)
  • ACM CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (2017)
  • ACM International Conference on Interactive Tabletops and Surfaces (ITS) (2011)
  • IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (VR) (2017,2018)
  • IEEE/ACM International Symposium on Augmented and Mixed Reality (ISMAR) (2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2018, 2019, 2022)
  • ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST) (2019, 2020)
  • Eurographics (2021)
  • IEEE International Workshop on Computational Cameras and Displays (CCD) (2013)
  • International Conference on Pervasive Computing (Pervasive) (2012)
  • International Conference on Computer Vision (ICCV) (2011, 2019)
  • ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing (UbiComp) (2014)
  • IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA) (2016)
  • IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS) (2015)
  • EuroHaptics (2020)
  • IEEE Symposium on 3D User Interfaces (3DUI) (2012)
  • ACM Symposium on Spatial User Interaction (SUI) (2013, 2018, 2021, 2022)
  • Augmented Human International Conference (AH) (2014)
  • ACM International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE) (2009, 2014, 2015)
  • ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST) (2018, 2019, 2020)
  • International Conference on Tangible Embedded and Embodied Interaction (TEI) (2012)
  • Pacific-Rim Symposium on Image and Video Technology (PSIVT) (2011, 2013)
  • Pacific-Rim Conference on Multimedia (PCM) (2012, 2013)
  • Immersive Projection Technology Workshop / Eurographics Workshop on Virtual Environments (IPT/EGVE) (2007)
  • International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT) (2010, 2015, 2020)
  • IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2013, 2014, 2016)
  • Asian Conference on Computer Vision (ACCV) (2018, 2020)
  • ACCV 2010 Workshop on Application of Computer Vision for Mixed and Augmented Reality (ACVMAR) (2010)
  • EuroXR Internatioinal Conference (2021, 2022)

– 国内会議

  • 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU) (2018, 2019, 2020, 2022)